ようやく、遅いですが42巻の方を読みました。
日にちは偽ってますが、気にしないで下さい(笑)
サイト様の日記を読んでいると早く読みたくて読みたくて
感想は言いたいこと(書きたいこと)がたくさんあるので追記に書きます。
良かったらどうぞ。
[0回]
一部、感想ではなくなってますが
まず、幸村とリョーマの試合を読んでいました。
幸村とリョーマの試合を見ていたのですが、
今まで知らなかった幸村のテニスにかける思いを感じ、立海を応援していた私は
リョーマが勝った瞬間、それは立海の負けが決まったんだということを思うと、
切なかったです。幸村に勝ってほしかった、という気持ちがあふれました。
私には勝敗が決まったときの幸村の背中が悲しくて、切なかったです。
その後は
ディアプリの歌詞を見ながら、そのまま歌っていました。
気づくと目から涙が…零れていました。
歌う声も涙声になってました。
本誌でも読んでいたのですが、また泣けてしまいました。
自分では泣くと思ってなかったので驚きです。
そして、気になっていた小説の方も読みました。
さすが先生です。青学らしさが出ていますね。でも、私には初めはリョーマと桜乃で後半はリョーマと手塚にしか見えなかったですが。
また、42巻を読んでいたら「そんなに真剣に読まなくても良いのに」と沙帆に言われ
自分ではそんなに真剣に読んでるつもりはなかったのですが、そう見えたみたいです
チョコの数も凄いことになっていましたね。
(個人的に忍足と仁王が並んでいることに驚きです。確実に仁王人気が上がっていますよ！)
そして、先生主催の連載終了記念のパーティーとか気になります。
読んでいるだけでも、面白そうだと思いました。
全てを読んで思ったのですが、まさに42巻はバイブルですね。
あれほど泣いた漫画や笑わせてくれた漫画は今までにないですから。
もう終わりというのは未だに考えられないです…。
でも
また、きっと先生は何かしてくれるでしょう(笑)
Dear Prince
ありがとう、会えて嬉しかった。
いつも私を支えてくれた彼ら
に伝えたいことはあるのに
いくら言っても足らないと思う
悔やんでいないよ、彼らに出会えたこと…でも
予感なんてしなかった
立海の敗北も見たくはなかった
優勝して欲しいという思いがあって
嬉しいよりも悲しみが多く
初めは驚いた
いつか来ることだか
ら、なんて思えない…
何でだろう
今までにない気持ち
何かにハマるというのは彼らが初めてだったから
まだ終わりじゃない
これからも続いていく
その道の先に終わりがあるとしても
私は応援し、これからも好きでいるだろう
いないから
自分には彼らしかいないから
彼らへの思いを胸に
Seri
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